ゆうぽっぽのポートフォリオ
【自己紹介】
・ゆうぽっぽ/30代女性/東京都在住/国公立大卒
・大手小売メーカーにて8年間勤務中
・スタッフ60名率いる年商8億円の店舗にて4年間マネージャー経験あり
・国内外の新店舗オープンを20軒以上担当
・学生時代は飲食店や塾講師として就労経験あり
・海外ビジネスインターンへ2週間参加経験あり
・オーストラリア・フィリピンへの語学留学経験あり
・料理が趣味、時短料理が得意
書くことが好きなので2023年10月より副業としてWEBライター活動を開始。
【保有資格】
・英検2級/TOEIC730点
【執筆実績】
■恋愛系記事
→自身の経験も踏まえながら、読み手に寄り添い人生の後押しになればという思いを込めて執筆しました。
・元彼からの「友達になりたい」断ったらどうなる?後悔するのか体験談を調査!
https://fireheroblog.com/be-friend-with-ex/
・友達から恋人はときめかない?楽しいけどこのままでいいの?
https://fireheroblog.com/friends-to-be-lovers/
・寂しさに負けて復縁はあり?元彼で寂しさを埋めることはできる?
https://fireheroblog.com/get-back-together/
・元カノに待ってると言われたらどう思う?男性心理を調査!
https://fireheroblog.com/ex-is-waiting/
・付き合って1ヶ月で友達に戻りたい!別れるのはおかしい?
https://fireheroblog.com/be-friend-again/
■芸能系記事
・劇団ひとりの学歴と偏差値まとめ!最終学歴は千葉県立船橋高校!学生時代のエピソードまとめ
https://ilovefakemagazine.com/gekidanhitori-11004/
・新山千春の子供は娘が1人でもあ!身長はいくつ?ダンスでアメリカ留学中
https://mameshiba-mustchange.jp/niiyama-chiharu-daughter/
■その他
転職、不動産記事の執筆経験があります。
【得意ジャンル】
・不動産
・転職
・ファッション関連、カラーコーディネート
・店舗レイアウト作成
・恋愛コラム、マッチングアプリ攻略
・海外旅行、語学留学
・受験勉強法
以上、ここまでご精読頂きありがとうございました。
ゆうぽっぽ
アラサー女の婚活奮闘記~マッチングアプリで50人以上と出会った末に今の夫と結婚するまで~
こんにちは。
既婚アラサー女子OLのぽっぽです。
ひょんなことから時間ができたので、ブログを始めてみました。
これからどんなことを書こうかとぼんやり考えていますが、
語れるお話しとして、今の旦那さんとの出会いについて綴っていきたいと思います。
私は今年のはじめに結婚し、今は旦那さんとハッピーな毎日を過ごしています。
旦那さんとの出会いは今流行りの「マッチングアプリ」です。
これが本当に長い道のりだった、、。
リアルに50人以上、いや100人くらいと会っているかもしれない。
使ったアプリは超有名なアプリからマイナーなもの、無料アプリから有料アプリまで
本当に幅広くアプリを試しました。
朝起きてメッセージ確認して返信、仕事終わりにメッセージやり取り。
ある意味無心でアプリを開き携帯をポチポチしていた気がします(笑)
私の考えとして「とにかく出会う数をこなすこと」が最も重要だと思っていました。
メッセージ回数は最小限に留めてとにかく出会いの場数を踏み、
直接会ってお話しして合う合わないのフィーリングを確かめていました。
もちろん最初は会うのが怖いのでメッセージを何回もやり取りしないと…と思います。
ただ、オンライン上でやり取りして人となりを掴むのには限界があります。
百聞は一見に如かず。本当にこれに尽きるのです。
それに、慣れてくるとプロフィールの文章や載せているプロフィール写真で
なんとなく合う合わないがわかってくるのです。
なぜここまで頑張ることが出来たのか。
周りにもマッチングアプリを使っている友人はたくさんいますが、
私が出会った男性の人数をいうとびっくりされます。
ここまで頑張れた理由は、「20代までに結婚したかったら」です。
私は全国転勤の会社に就職したので、日本各地を飛び回っていました。
元々海外で働くことにも興味があり、一般職で地元に根付くことは
性に合っていないと思っていました。
一方で、結婚はいつか必ずしたいし、子供が生まれても
仕事も家庭も両立した人生を送りたいなと考えていました。
一度決めたことは必ずやり遂げる。結婚相手も妥協したくない。
この一心でコツコツとアプリをやってきたからかもしれません(笑)
さて、次回からは今まで出会った男性やエピソードについて綴りたいと思います。
ここまで読んて下さりありがとうございました!